今回はナッツに関するフランス語の単語を集めました。アーモンドやピスタチオ、栗、アーモンドパウダー、ココナッツミルク、マロンクリームなど料理や菓子に頻繁に使われるナッツ類や加工品の単語を学んでいきましょう。
フランスのナッツ類の種類
- fruits secs
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男性名詞[フリュイ セック]ナッツ
- amande
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女性名詞[アマンド]アーモンド
- pistache
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女性名詞[ピスタシュ]ピスタチオ
- cacahouète / cacahuète
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女性名詞[カカオエット]ピーナッツ
- sésame
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男性名詞[セザム]ごま
- noix
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女性名詞[ノワ]くるみ

くるみ - marron
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男性名詞[マロン]栗
- châtaigne
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女性名詞[シャテーニ]栗の実

châtaigne - coco
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男性名詞[ココ]ココナッツ
- noix de coco
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女性名詞[ノワ ド ココ]ココナッツ
- aveline
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女性名詞[アヴリーヌ]ヘーゼルナッツ
- noisette
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女性名詞[ノワゼット]ヘーゼルナッツ
- noix de cajou
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女性名詞[ノワ ド カジュゥ]カシューナッツ
- noix de ginkgo
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女性名詞[ノワ ド ジャンコ]銀杏
- noix de macadam
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女性名詞[ノワ ド マカダム]マカデミアナッツ
- noix de pécan
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女性名詞[ノワ ド ペカン]ピーカンナッツ
- cacao
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男性名詞[カカオ]カカオ豆
- fève
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女性名詞[フェーヴ]そら豆
- pignon
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男性名詞[ピニョン]松の実
- pavot
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男性名詞[パヴォ]ケシの実

フランスのナッツの加工品
- poudre dʼamande
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女性名詞[プードル ダマンド]アーモンドパウダー、アーモンドプードル
- amande en poudre
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女性名詞[アマンド アン プードル]アーモンドパウダー、アーモンドプードル
- pâte dʼamande
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女性名詞[パート ダマンド]アーモンドペースト
- amande effilée
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女性名詞[アマンド エフィレ]スライスアーモンド
- pâte de pistache
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女性名詞[パット ド ピスタシュ]ピスタチオペースト
- marron glacé
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男性名詞[マロン グラッセ]マロングラッセ
- pâte de marron
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女性名詞[パット ド マロン]マロンペースト
- crème de marron
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女性名詞[クレーム ド マロン]マロンクリーム
- lait de coco
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女性名詞[レ ド ココ]ココナッツミルク
- crème de coco
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女性名詞[クレーム ド ココ]ココナッツクリーム
- pâte de noisette
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女性名詞[パット ド ノワゼット]ヘーゼルナッツペースト

プラリーヌ(Praline)とは?
プラリーヌ(Praline)は、焙煎したナッツに熱した砂糖を加えて、カラメリゼしたお菓子のこと。カラメリゼするので焦げ茶色になり、香ばしい香りがして、カリカリとした食感がくせになります。
夏のビーチやスキー場、お祭りの屋台で売られていたりして、そのまま食べることもありますが、タルトやブリオッシュなどの材料として用いることもあります。
フランスのリヨン周辺の地域では、プラリーヌに赤やピンクで着色したものが有名で、これを使ったお菓子やタルトがあります。
真っ赤に染まったブリオッシュ(Brioche auc pralines rouges)や真っ赤なアパレイユが詰まったタルト(Tarte aux pralines rouges)などがリヨンの地方菓子として有名です。
ベルギーでプラリネ(praline)というと一粒チョコレートのこと。中にガナッシュなどを入れ、周りをチョコレートでコーティングしたものをいいます。
フランスではこの一粒サイズのチョコレートのことをボンボン・ド・ショコラ(Bonbon de chocolat)といいます。
プラリネの種類
プラリーヌを細かく粉砕してペースト状になったものを
します。そのプラリネを細かく粉砕してペースト状にします。
プラリネには、主にアーモンドやヘーゼルナッツなど様々なナッツを用います。ナッツ類の種類や砂糖の割合によって、製品が異なります。製品のパッケージにはどの材料がつかわれているかや割合が記載されています。
アーモンドやノワゼットと砂糖を合わせて手作りでプラリネを作ることができますが、あらかじめ作った既製品も製菓材料店で販売されています。フランスでのプラリネの製品の種類とその用途を紹介します。
プラリーヌの名前の由来とは?
17世紀、ルイ15世の時代の外交官であるプレシス・プララン元師(Plessis-Praslin)のシェフのクレマン(Clément Jaluzot)によって作られました。
数年後、クレマンは Montargis にコンフィズリーを開店し、このプラリネを販売しました。このころのプラリネはアーモンドに砂糖をコーティングしたものでした。
17世紀、ルイ13世の治世、ショワズール公国(Duchée de Choiseul)にプレシス・プラスリン元帥(Plessis-Praslin)の元で働いていたラサーニュ(Lassagne)という料理人がいました。
ラサーニュは元帥に糖衣でくるんだアーモンド菓子を贈りました。元帥はそのお菓子を気に入り、プラスリーヌ(Prasline)と名づけて宮廷に持参しました。そのおいしさは宮廷でも評判になりました。
その後、ラサーニュは引退し、モンタルジ(Montargis)に自分のパティスリー(La Maison de la Prasline)を開きました。そこでもプラスリーヌは評判を呼びました。このころのプラリネはアーモンドに砂糖をコーティングしたものでした。
今でもその町でプラスリーヌは作られ続けており、現在では、1903年に開業したラ メゾン マゼ(la maison Mazet)によって引き継がれています。


