かわいい!ストラスブールの看板たち【食べもの屋さん編】

ストラスブールはフランスの左端っこ、ですが俯瞰してみるとヨーロッパのちょうど真ん中に位置しています。

西から東からの文化が融合して、フランスとドイツのかわいいところ取り。ドイツ風の木骨組みと漆喰で造られた家並みが絵本の中にいるみたいです。お菓子や料理もドイツの特色が強く残っています。

ストラスブールの街中で見られるかわいい看板を紹介します。

かわいい!ストラスブールの看板たち【食べもの屋さん編】

フォアグラ屋さん

 

かわいい!ストラスブールの看板たち【食べもの屋さん編】

こちらもフォアグラ屋さん

 

かわいい!ストラスブールの看板たち【食べもの屋さん編】

Winstub レストランの看板

Winstub (ヴィンステュブ)とは、アルザス地方のワインと料理が気軽に楽しめるレストランなんだそうです。

かわいい!ストラスブールの看板たち【食べもの屋さん編】

Rotisserie ロティスリー

Rotisserie (ロティスリー)は、オーブンで焼いた鶏肉や豚肉を売っているお店。

かわいい!ストラスブールの看板たち【食べもの屋さん編】

café restaurant LE GRUBER レストラン

 

かわいい!ストラスブールの看板たち【食べもの屋さん編】

Christien クリスティアン

ストラスブールの有名なパティスリー Cristien クリスティアン。クグロフがおいしくっておすすめです。

参考記事:アルザスで見つけたクグロフたち

かわいい!ストラスブールの看板たち【食べもの屋さん編】

レストラン

まだまだストラスブールの看板のたび、続きます。

おすすめ関連記事



よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

目次