フランスの小さな村ノエド|BIOなフランボワーズ摘み

Nohèdes (ノエド)という60人しか住んでない村でのバカンスを過ごしてきました。

村人のみなさん、もちろん広大な庭を持っています。野菜や果物といった新鮮なものは自家栽培してます。だって、スーパーまで160km!!も離れているのでそう簡単に買物には行けません。

フランスでBIOのフランボワーズを摘む

このあたり一帯が畑

くるみの木、りんご、洋梨、アプリコット、フランボワーズ、ブラックベリーなどなどいろんな果物を栽培しています。栽培していると言うよりも勝手に育っていってる。野生的な果物。そして、農薬はかけてないので完全なるBIO!

フランボワーズ摘み

ちょうどフランボワーズの収穫の時期になってたので、フランボワーズ摘みを体験させてもらいました。

フランスでBIOのフランボワーズを摘む

フランボワーズの木

 

フランスでBIOのフランボワーズを摘む

左右の白っぽい実はまだ完熟していない若いフランボワーズで、中央の細くなったのは完熟したフランボワーズを抜いたもの。フランボワーズの中が空洞の理由。

フランスでBIOのフランボワーズを摘む

新鮮なフランボワーズ!採れたてのすぐを口に入れる!

フランスでBIOのフランボワーズを摘む

 

フランスでBIOのフランボワーズを摘む

収穫したフランボワーズはシャンパンと一緒に食べました。残りは、コンフィチュールにします。

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