DELFのA2を取得したくらいの時期から、フランス語でもパティスリーの勉強をはじめました。
この記事では、パティスリーについて勉強したときのノートを紹介したいと思います。
主に、レシピや材料、パティスリーの資格、お菓子の歴史について勉強したノートの使い方と内容について、さらに、使ったノートとテキストについても紹介しています。
レシピの勉強ノート





パティシエの資格ための勉強ノート
一時期、フランスのパティシエの資格 CAP pâtissier の勉強をしていました。
このパティシエの資格では、実技やレシピはもちろん、衛生や材料、道具、職業倫理など様々な知識が問われます。
わたしは日本の調理師免許をもっているので、知識自体は日本と似たようなものなので理解はしやすかったです。テキスト自体は分かりやすいフランス語で書かれているのですが、知らない(やや専門的な)単語が多くて苦戦しました。


材料の知識ノート
前述したパティシエの資格に関連して、フランスにある食材に関してもノートにまとめています。食材のフランス語の名前の勉強にもなるし、材料の知識も身に付きます。
卵や小麦粉などのように、大きさや扱い方が日本とは少し異なる部分もあります。


お菓子の歴史の勉強ノート
フランス菓子の歴史については、以前から日本語でも本を読んだりしていたのですが、フランス語の本でも勉強するようになって、より知識が深まりました。やはり、フランスのパティスリーの知識は現地の情報で知るのが一番ですね。
あと、日本語の情報は結構いい加減なものが多く、歴史的な証拠がないものも多かったです。
そして、フランスの歴史学科で勉強を始めてからは、さらに正確で深い知識が得られるようになりました。
本をコピーして、ノートに貼り付けて、要点を翻訳してまとめていました。本をノートに貼り付けていたのは、どの本から得た知識なのかを残しておくためです。あと、フランス語読解の勉強のためです。




使っているノート
使ったノートはほとんどが無印良品のノートです。左の「無印良品 上質紙 フラットに開くノート A5」で、右の「無印良品 ノート 6mm横罫 ベージュ B5」を使いました。
どちらもフラットに開くし、書きやすいし、ざーっと雑に書いてもちゃんとしてみえます(笑)
ぎっしりに書いたノートを何度も読み返して、このブログを書くのに参考にしたりしています。もう10年くらいは使っているので、くたびれてノートが古くなっているところも好きです。宝物です。


勉強した本
レシピの勉強については、はじめは1冊の本だけを使うことをお勧めします。その本に書かれている動詞や材料や道具名、表現をまとめて覚えていきます。1冊の本を勉強していくうちに、何度も同じ表現が出てくるので覚えやすくなります。
まずは、1冊の本をすべて読んでみて、ほかの本の同じレシピを確認するといいです。例えば、1冊目の本に「マドレーヌ」が出てきたら、いくつかのほかの本で「マドレーヌ」のレシピを見ると、少し違う表現で書かれていることがわかります。
1冊目の本は、教科書のような基本が載っている本がおすすめです。分かりやすい表現で書かれてあります。
(有名シェフの本だと、すごい難しい表現で書かれていることもあります)
ちなみに、フランス語のレシピの書き方はひとつではなく、動詞や表現などさまざまでフランス語の奥深さを感じます。
最初の頃はテキストに直接書いていた頃もありました。



