200年前のパン焼き窯*60人の村ノエド Nohèdes

屋根の下にある小さな屋根のあるぼこっと出たもの。

なにか分かります?

60人しかいない村Nohèdes ノエド

Nohèdes ノエド

 

昔のパン焼き釜なんです。

 

おそらく200年くらい前らしいのですが、この村はほかの町と離れているため、パンを買いにいくことができません。小さな村なのでパン屋さんが村にないので、自分たちで作らなければいけなかったので家の中に窯があるんだそうです。火を使うので家の中だと危ないので、外に飛び出る形になっているんだとか。パンだけじゃなくって、いろんなオーブン料理を作っていたんだろうなぁと。

今では形が残っているだけで、窯は実際には使われていないそうです。

200年くらいまえの家がまだ残ってるってすごいですよね。石造りなので、そのまま家の外側だけは残して、内装だけ新しくしていくんだそうです。お宅にお邪魔したら、食洗機や最新のシャワールームなどなど、外観からは想像できない内装に驚かされます。

 

とっても珍しい200年くらい前のパン焼き釜のコレクションをご覧ください。

 

昔のパン焼き釜 ノエド Nohèdes

パン焼き釜

 

昔のパン焼き釜 ノエド Nohèdes

パン焼き釜

右側の2軒のお宅にパン焼き釜がぽこっと出てる。
 

昔のパン焼き釜 ノエド Nohèdes

パン焼き釜

 

昔のパン焼き釜 ノエド Nohèdes

パン焼き釜

 

昔のパン焼き釜 ノエド Nohèdes

パン焼き釜

 

昔のパン焼き釜 ノエド Nohèdes

パン焼き釜

 

昔のパン焼き釜 ノエド Nohèdes

パン焼き釜

 

昔のパン焼き釜 ノエド Nohèdes

パン焼き釜

村中のいたるところにパン焼き釜があって、探すのが楽しくなりました。

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