グジェールはフランスのアペロにぴったりなチーズを使ったおつまみです。
この記事ではグジェールはどんな料理か、名前や材料、レシピについて詳しく紹介しています。
グジェールとは?
グジェールはブルゴーニュ地方が発祥のチーズを混ぜてつくる小さなシューのことです。
甘味は加えずに、アペリティフのおつまみとして食べます。アペリティフとは食事の前に飲むアルコールのことで、そのお酒とともにグジェールなどのおつまみを食べます。
3〜4cmの大きさのシュー生地にコンテチーズ(Comté)やエメンタールチーズ(Emmental)、グリュイエールチーズ(Gruyère)などを加えてつくります。
フランス語の名前
- Gougère
-
[グジェール]グジェール / フランス語
グジェールの種類・材料
| 分類 | アペリティフ / 惣菜 |
| 構成 | シュー生地 |
| 材料 | 水 バター 小麦粉 卵 チーズ(コンテ/エメンタール/グリュイエール) ナツメグ 塩 胡椒 |
グジェールのレシピ
材料
グジェール 約30個分
- 水 125g
- バター 50g
- 塩 1g
- 小麦粉 75g
- 卵 2個
- チーズ 80g
チーズはコンテやエメンタール、グリュイエールなどがおすすめで、すりおろしたものを用意します。
必要な道具
- 片手鍋
- スパチュール
- ゴムベラ
- スケッパー
- 卓上ミキサー/平面ビーター
- ボウル
- 絞り袋
- 丸口金
- 刷毛
- フォーク
グジェールの作り方
生地を作ったらすぐに焼成できるように、作り始める前に準備をしておきます。
- 絞り袋に丸口金をセットします。
- オーブン板にオーブンシートを敷きます。
- オーブンを180℃に予熱し始めます。
片手鍋に水とバターと塩を入れ、中火にかけます。バターが溶けたら、そのまま火にかけて数秒間沸騰させます。
沸騰したら、鍋を火から外して、薄力粉を一気に加えます。鍋を中火に戻し、スパチュールで生地を混ぜ合わせます。
はじめは鍋の側面に生地が付いていますが、さらに混ぜ続けると、側面に生地が付かなくなります。
生地が大きな塊になり、側面に生地が付かなくなったら火から外します。
卓上ミキサーに平面ビーターをつけ、ボウルに生地を入れます。卓上ミキサーを中速(速度5)に設定し、生地を混ぜます。
卵をひとずつ加え、その都度生地を合わせます。卵は4個まではひとつずつ加えてください。残りの1個は別のボウルに溶いておきます。最初は生地がスクランブルエッグ状に分離します。卵を加え、混ぜ続けているうちにしっかりと生地がくっ付いて、混ぜ合わさります。
残りの卵1個分は少しずつ加えていき、都度混ぜ合わせます。生地に筋ができ、滑らかで艶が出ていたら、卵を加えるのを止めます。
5個目の卵はすべて加えなくてもかまいません。残った卵液はのちほど表面に塗るために用います。
すりおろしたチーズを加え、ゴムベラで混ぜ合わせます。
丸口金をつけた絞り袋に生地を詰めます。オーブンシートを敷いたオーブン板に生地を2cmくらいの大きさに絞ります。
予熱したオーブンに入れ、25分焼きます。
焼き上がったら、オーブン板のまま冷まします。

